ニュース経営・戦略
住友重機械工業、渡部専務が社長昇格へ 下村社長は代表権ある会長に

住友重機械工業は11月27日、渡部敏朗取締役専務執行役員(62)が2026年1月1日付で社長に昇格する人事を発表した。下村真司社長(68)は代表権のある会長に就任する。社長交代は6年9カ月ぶりとなる。
渡部氏は機械事業本部長などを歴任し、同社の主力事業である産業機械分野で豊富な経験を持つ。半導体製造装置や環境・エネルギー関連設備など成長分野への投資拡大を進める方針とみられる。
住友重機械は、建設機械やプラスチック加工機械、半導体製造装置など多角的な事業を展開している。近年はDX(デジタルトランスフォーメーション)やカーボンニュートラル対応を加速しており、新経営体制のもとで成長戦略の推進が期待される。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日刊工業新聞