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S&P500、11月は小幅高で終了 12月は季節的に強い月

米国株式市場は11月を小幅高で終了した。S&P500指数とダウ工業株30種平均は月間ベースでプラスを確保したものの、ナスダック総合指数は1.5%下落し、7カ月ぶりのマイナス月となった。11月中旬には一時的にナスダックが10月終値から約8%下落し、AI関連株のバリュエーションへの懸念が広がった。
週間ベースでは堅調な動きを見せ、ダウとS&P500は3%超、ナスダックは約5%上昇した。ただし、12月1日はリスクオフムードが広がり、S&P500は0.53%安の6,812.63、ダウは427ポイント(0.9%)安の47,289.33で終了。暗号資産市場の急落が投資家心理を圧迫した。
ストック・トレーダーズ・アルマナックによると、S&P500は過去の統計上、12月は年間で3番目に好調な月で、平均1%以上の上昇を記録している。ブランケ・シャイン・ウェルス・マネジメントのロバート・シャインCIOは「株式は消化期間を経ているが、FRBの利下げ確率が高いことを踏まえると、株式市場の背景は依然として良好」と分析した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC、Bloomberg