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米消費者マインド指数、5カ月ぶり上昇 インフレ見通し改善が寄与

米ミシガン大学が12月5日に発表した12月の消費者マインド指数(速報値)は53.3となり、11月の51から上昇して5カ月ぶりの改善を記録した。インフレ見通しの改善を背景に、家計の先行きに対する楽観的な見方が強まった。
1年先のインフレ期待は4.1%と前月の4.5%から低下し、2025年1月以来の低水準となった。調査を担当したジョアン・スー・ディレクターは、家計とインフレに対する楽観的な見通しが改善の背景にあると説明した。
ただし、指数は依然として基準値の100を大幅に下回る水準にとどまっており、経済的な悲観が根強く残っている状況を示している。スー氏は「全体的な見方は広く陰鬱」であり、「高い物価が負担」だと訴える消費者が依然として多いと指摘した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg