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ServiceNow、サイバーセキュリティ企業Armisを最大70億ドルで買収交渉

米クラウドソフトウェア大手ServiceNowが、イスラエル発のサイバーセキュリティ企業Armisを最大70億ドル(約1兆500億円)で買収する最終交渉段階に入った。Bloombergが14日報じた。実現すればServiceNow史上最大の買収案件となる。
Armisは2015年設立で、企業のIoT機器やOT(運用技術)環境のセキュリティ監視・保護を手がける。フォーチュン100企業の40%以上を顧客に持ち、年間経常収益(ARR)は3億ドルを突破。先月には61億ドル評価で4億3500万ドルを調達したばかりだった。
ServiceNowは今年3月にAI企業Moveworksを28.5億ドルで買収したほか、今月初めにはIDセキュリティ企業Vezaの買収も発表。AI駆動のセキュリティ・リスク管理分野への積極投資を加速している。買収発表は数日以内の可能性があるが、交渉決裂や競合入札者出現の可能性も残る。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg