ニュース経営・戦略
経済同友会、新代表幹事に日本IBM山口明夫社長を内定

経済同友会は16日、サプリメント問題を受けて辞任した新浪剛史前代表幹事の後任に、副代表幹事で日本IBM社長の山口明夫氏(61)を充てる人事を内定した。同日開催の幹事会で了承され、2026年1月1日付で正式就任する見通しだ。
山口氏は2019年に日本人として7年ぶりとなる日本IBM社長に就任。2022年度から同友会の副代表幹事を務め、政府の財政制度等審議会委員なども歴任している。日本IBM出身の代表幹事は2003〜2006年度以来となる。代表幹事の不在が2カ月超に及ぶ異例の事態となっていたが、山口氏の就任により組織の立て直しと発信力の強化を図る方針だ。IT業界の知見を活かした経済政策への提言が期待される。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞 / 時事通信