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日銀、18~19日会合で0.75%への利上げへ 30年ぶり金利水準に

日本銀行は18~19日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.5%から0.75%へ0.25ポイント引き上げる最終調整に入った。実現すれば1995年以来、30年ぶりの高金利水準となる。
複数の関係者によると、植田和男総裁ら執行部は利上げの議案を提出する意向を示唆しており、9人の政策委員のうち過半数が支持する見通し。利上げは今年1月以来約1年ぶりで、2024年3月のマイナス金利解除以降3回目となる。
利上げの背景には、2026年春闘でも5%程度の高水準賃上げが見込まれること、消費者物価上昇率が日銀目標の2%を上回る水準で推移していることがある。また、円安進行がインフレを加速させるリスクへの警戒も強い。日銀は引き続き金融環境は緩和的と見ており、今後も利上げ継続姿勢を維持する見通しだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg/日本経済新聞