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米CPI、11月分を本日発表 政府閉鎖で10月データ欠落の異例対応

米労働省労働統計局(BLS)は12月18日午前8時30分(米東部時間)、2025年11月の消費者物価指数(CPI)を発表する。43日間に及んだ連邦政府閉鎖の影響で10月分のCPIが発表されなかったため、今回は異例の対応となる。
市場予想では、ヘッドラインCPIは前年同月比2.9〜3.1%、コアCPI(食品・エネルギー除く)も同程度と見込まれている。ただし、10月のデータが欠落しているため、前月比の変化率は多くの項目で公表されない見通しだ。
FRB(連邦準備制度理事会)は12月10日の会合で政策金利を3.50〜3.75%に引き下げたばかりで、2026年の追加利下げは1回のみとのシグナルを発している。今回のCPIはインフレの軌道を確認する重要な指標として注目されている。ゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカは、やや予想を下回る数字を予測している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:U.S. Bureau of Labor Statistics / Morningstar