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オラクルのAIデータセンター計画に暗雲 投資会社が資金提供撤退

米ソフトウェア大手オラクルが進めるミシガン州での100億ドル規模のAI向けデータセンター建設計画から、米投資会社ブルーオウル・キャピタルが資金提供を撤退したことが明らかになった。この報道を受け、オラクル株は12月17日に5.4%下落した。
ブルーオウル撤退の詳細な理由は明らかにされていないが、AI投資の収益性への懸念が背景にあるとみられる。この動きはAI関連投資全体に対する不安を再燃させ、エヌビディアやブロードコムなど半導体株も連れ安となった。
AI需要の拡大は続いているものの、巨額のインフラ投資に対する投資回収への疑問が浮上。市場参加者の間では、高バリュエーションのAI関連株からバリュー株への資金シフトが加速している。18日の東京市場でもこの影響が波及し、日経平均は大幅下落した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / 日本経済新聞