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金価格が過去最高値更新、1オンス4381ドル超 地政学リスクで買い

金のスポット価格が22日、過去最高値を更新した。1オンス=4381ドル強を記録し、10月に付けた従来の最高値を上回った。地政学的緊張の高まりと、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ観測が安全資産としての金への買いを後押しした。
銀も最高値を更新し、一時1オンス=68.4850ドルまで上昇。プラチナは8営業日連続で上昇するなど、貴金属全般に買いが広がっている。
中東情勢の不安定化やウクライナ紛争の長期化により、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。また、各国中央銀行による金の買い増しも価格を下支えしている。アナリストは「2026年も金価格は堅調に推移する」との見方を示している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg