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米国GDP、第3四半期4.3%成長・2年ぶりの高水準

米商務省が12月23日に発表した第3四半期(7〜9月)のGDP成長率(速報値)は年率換算で4.3%となり、エコノミスト予想の3.2%を大幅に上回った。2023年第3四半期以来、2年ぶりの高成長を記録した。
成長を牽引したのは個人消費で、前期の2.5%から3.5%へ加速。輸出も前期のマイナス1.8%からプラス8.8%へ転じた。政府支出も国防費増加や連邦職員買収パッケージを反映して拡大した。
ただしエコノミストは「K字型経済」を指摘。高所得層が成長を牽引する一方、中低所得層は慎重姿勢を維持している。第4四半期は政府閉鎖の影響でGDP成長率が約2%に減速するとの見方もあり、持続的な成長には課題が残る。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC