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米消費者信頼感指数、12月に3.8ポイント低下・景気懸念拡大

米コンファレンスボードが12月23日に発表した12月の消費者信頼感指数は89.1となり、11月の92.9から3.8ポイント低下した。指数を構成する5項目のうち4項目が悪化し、年初のピークを大幅に下回る水準が続いている。
同日発表されたGDP成長率は予想を上回る4.3%と堅調だったものの、消費者の間では経済の先行きに対する懸念が広がっている。インフレ率がFRBの目標2%を依然として約1%上回っていることや、トランプ政権の関税政策への不安が背景にある。
エコノミストは「K字型経済」を指摘。高所得層が消費を牽引する一方、中低所得層は債務負担の増加もあり慎重姿勢を維持。クレジットカード残高は第3四半期に240億ドル増加し、前年比5.75%増となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNN