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金・銀・プラチナ、揃って史上最高値更新

貴金属市場で26日、金・銀・プラチナが揃って史上最高値を更新した。金現物は1オンス=4530.80ドルを記録し、年初来で約70%上昇。1979年以来最大の年間上昇率となった。
銀は1オンス=72.70ドルの最高値を付け、年初来で約140%上昇。プラチナも2413.62ドルまで急騰し、8%の日中上昇を記録した。Bloomberg集計開始以来、最大の年間上昇率となる見通し。
背景にはベネズエラ情勢の緊迫化、ドル安(週間で0.8%下落)、中央銀行による買い増しがある。ゴールドマン・サックスは2026年の金価格予想を4900ドルとしている。プラチナはEUが2035年内燃機関禁止の撤回を示唆したことも追い風となった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg