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S&P500、7000大台目前で年末相場―2025年通年で約18%上昇

出典:Seeking Alpha、CNBC ・ 2025年12月28日 MBI経済ニュース編集部

S&P500、7000大台目前で年末相場―2025年通年で約18%上昇

アメリカ株式市場は12月27日、クリスマス休暇明けの薄商いの中、主要3指数が高値圏で推移した。S&P500は6,929.94で取引を終え、史上最高値圏を維持。7,000の大台まで約1%と迫っている。2025年通年では約18%上昇し、AI関連株とビッグテック企業が市場をけん引した。

週間ベースでS&P500は新高値を2回更新。ナスダック総合指数も年初来約22%上昇した。エヌビディアとブロードコムがそれぞれ約3%、2%上昇し、半導体セクターの強さが際立った。一方、VIX(恐怖指数)は1年以上ぶりの低水準に低下し、投資家心理の改善を示している。

ただし、S&P500のCAPEレシオ(景気循環調整後PER)は39.4倍と、ドットコムバブル期以来の高水準。アナリストからは「高バリュエーションが2026年のリスク要因」との警戒も出ている。年末の「サンタクロースラリー」(12月最終5営業日+1月最初2営業日の上昇傾向)への期待は高いが、関税政策やAIバブル懸念が引き続き注視されている。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Seeking Alpha、CNBC

キーワード:S&P500、年末相場、2025年予測、AI関連株、ビッグテック、NASDAQ、半導体セクター、恐怖指数、CAPEレシオ、サンタクロースラリー

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