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アジア市場週明け、アメリカ利下げ観測と貴金属高で上昇基調

アジア太平洋市場は29日、2025年最終週を前向きにスタートした。MSCI アジア太平洋指数は10月3日以来の高値水準に上昇。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の2026年追加利下げ観測が株式と貴金属の買いを後押しした。
韓国KOSPI指数は2.2%高と際立つ上昇を記録し、年初来上昇率は75%に達した。1999年以来の最高年間パフォーマンスとなる見通し。台湾加権指数も過去最高値を更新し、年間25%の上昇ペースを維持している。香港ハンセン指数は0.7%高となった。
一方、日経平均株価は0.44%安と逆行。日銀の追加利上げ姿勢を受けた円高警戒が重荷となった。投資家の関心は31日に発表予定のFRB12月会合議事要旨に集まっており、2026年の利下げペースに関する手がかりを探る展開となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC