ニュースマーケット・相場観
アジア株式市場、2026年取引開始 香港・韓国が好調スタート

アジア太平洋地域の株式市場が1月2日、2026年の取引を開始した。韓国KOSPI指数は1.96%上昇し史上最高値を更新、香港ハンセン指数も2.43%上昇と好調なスタートを切った。日本と中国本土は祝日のため休場。
韓国市場ではサムスン電子が約6%上昇し、相場をけん引した。同社の高帯域幅メモリ(HBM)チップが顧客から高評価を得ているとの報道が買い材料となった。香港市場では教育関連株が上昇を主導し、AI半導体のBiren Technologyが上場初日で100%超の急騰を記録。
アメリカ市場は1月1日の元日休場明けで2日に取引再開予定。S&P500先物は0.15%高、ナスダック100先物は0.12%高と、アジア時間帯で小幅高で推移しており、年初の市場心理は慎重ながら楽観的な様相を呈している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC