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日米首脳が電話会談 高市首相の今春訪米で調整合意

高市早苗首相は2日夜、トランプ大統領と約25分間の電話会談を行い、今春に首相が訪米する方向で具体的な調整を進めることで合意した。トランプ大統領からは改めて訪米の招待があり、日米同盟を深化させる方針を確認した。
高市首相は会談後、記者団に対し「本年、アメリカが建国250周年を迎える。日米同盟の新たな歴史を切り拓く1年にすべく、経済、安全保障を含む裾野の広い協力を一層深めると一致した」と述べた。インド太平洋地域の情勢についても意見交換し、中国軍が2025年末に台湾周辺で実施した軍事演習などについて議論したとみられる。
トランプ大統領は4月に中国を訪問し習近平国家主席と会談する予定で、日本政府はその前の3月後半の訪米実現を打診している。日米韓3か国を含む同志国連携や「自由で開かれたインド太平洋」の推進でも一致した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞、Bloomberg、首相官邸