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OpenAI、最大1000億ドルの資金調達を協議 企業価値130兆円超も

アメリカの新興企業オープンAIが最大1000億ドル(約15兆5000億円)の資金調達を目指して投資家と協議を始めたと、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。満額の調達に成功すれば、同社の企業価値は最大8300億ドル(約130兆円)と評価される可能性がある。
オープンAIは既にソフトバンクグループが主導する400億ドルの資金調達を3月に発表しており、エヌビディアからも最大1000億ドルの投資を受けると発表済み。新たな資金調達は来年第1四半期末までの完了を目指しているという。
同社はソフトバンクグループと組む「スターゲート」計画でアメリカのAIインフラに総額5000億ドルを投資する構想を持ち、2033年までにAI向けクラウドサービスや半導体調達に1兆4000億ドルを充てる計画。足元の年換算売上高は200億ドルに急増しているが、開発コストの増加で大幅な赤字が続いている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞、Wall Street Journal