ニュース経営・戦略
日本自動車6社の2025年米国販売、トヨタが8%増でトップ維持

日本の主要自動車メーカー6社の2025年アメリカ販売実績が発表され、トヨタ、ホンダ、日産が前年比増加、スバル、マツダ、三菱が減少という二極化が鮮明になった。幅広い価格帯のラインナップを持つ大手メーカーが、アメリカの消費者の経済格差拡大に対応できたと分析されている。
トヨタは252万台(前年比8.0%増)を販売し、RAV4やカムリ、カローラが好調。高級車ブランドのレクサスも米国市場で過去最高の販売台数を記録した。ホンダは143万台(0.5%増)、日産は92.6万台(0.2%増)と小幅ながら増加を維持した。
一方、スバルは64.4万台(3.6%減)、マツダは41万台(3.3%減)、三菱は9.5万台(13.7%減)と減少。特に三菱の落ち込みが目立った。業界では、トランプ政権の関税政策やEV普及の進展が2026年の販売動向に影響を与えるとの見方が広がっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Japan Times、日本経済新聞