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ファストリテイリング株が9%急騰、好決算と業績上方修正を好感

ユニクロを展開するファーストリテイリングの株価が1月9日、前日比約9%急騰し61,580円をつけた。8日発表の2025年9〜11月期決算で営業利益が前年同期比34%増の2,056億円となり、市場予想を大幅に上回ったことが好感された。
同社は通期(2025年8月期)の営業利益予想を6,100億円から6,500億円に上方修正した。中国本土事業の回復に加え、欧州・北米での積極的な出店戦略が奏功している。決算期中にアントワープ、バーミンガム、ミュンヘンに大型店舗をオープンし、シカゴ、ニューヨーク、ボストンでも旗艦店の出店を計画している。
アメリカの関税や日中間の外交摩擦にもかかわらず、海外ユニクロ事業は増収・二桁増益を達成した。柳井正会長兼社長は中国依存度を下げつつ、北米・欧州を主要成長エリアに位置付ける戦略を推進している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Investing.com / Nikkei Asia(日経アジア)