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米12月雇用統計、非農業部門5万人増 失業率は4.4%に改善

アメリカ労働省が9日発表した12月の雇用統計によると、非農業部門の雇用者数は前月比5万人増となった。市場予想の6~7万人増を下回ったものの、失業率は4.4%と前月の4.5%から改善した。
雇用増加のほぼ全てが民間部門によるもので、政府部門の雇用はほぼ横ばい。労働市場は緩やかな減速傾向を示しつつも、底堅さを維持している。
この結果を受け、FRB(連邦準備制度理事会)が1月27~28日のFOMC(連邦公開市場委員会)で金利を据え置く確率は97%に上昇した。市場では次回利下げは4月か6月と予想されており、年内の利下げ回数は2~3回との見方が大勢を占めている。