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日経平均、史上初の5万4000円突破 高市トレード継続

日経平均株価が14日午前、史上初めて5万4000円を突破し、新たな最高値圏に突入した。前日比847.81ポイント(1.58%)高となる5万4396.97円を記録。高市早苗首相が2月に解散総選挙を実施するとの報道を受け、拡張的な財政政策への期待から「高市トレード」が再び活発化している。
午前の取引終了時点で日経平均は1.61%高を維持。前日の5万3000円突破に続き、わずか1日で1000円以上の上昇を見せた。半導体・AI関連銘柄が上昇を牽引し、アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループなどが大幅高となった。
一方、円相場は対ドルで159円台と18ヶ月ぶりの安値水準に下落、国債利回りも上昇しており、財政拡大による金利上昇懸念も浮上している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Japan Times