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金価格、4620ドル超で推移 FRB独立性懸念と地政学リスクで最高値圏維持

金のスポット価格が14日、1オンス4620ドル超の水準で推移し、最高値圏を維持している。パウエルFRB議長への刑事捜査やイラン情勢の緊迫化を受け、安全資産への需要が継続している。
13日に発表されたアメリカの12月CPIでコアインフレ率が予想を下回り、FRBの利下げ観測が強まったことも金価格を下支え。市場では年内2回の利下げが織り込まれている。パウエル議長は刑事捜査について「トランプ政権がFRBに金利引き下げ圧力をかけるための口実」と反論している。
HSBCは2026年前半に金価格が5000ドルに達する可能性を指摘。中央銀行のドル離れや地政学リスクの持続が構造的な買い要因となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Trading Economics