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3M、Q4増益も2026年見通しで株価7%下落

3Mは2025年第4四半期決算を発表し、調整後1株利益は1.83ドルとアナリスト予想(1.81ドル)を上回った。売上高は61.3億ドルで前年同期比2.1%増となったが、予想の60.8億ドルには届かなかった。
同社は2026年の調整後1株利益を8.50~8.70ドル、売上高成長率を約4%と予測した。しかし、市場は消費者向け事業の弱さと屋根材事業の不振を懸念し、株価は取引時間中に約7%下落した。
ビル・ブラウンCEO就任後、同社は「3Mエクセレンス」運営システムを導入し、営業利益率を23.4%まで改善。2025年に284の新製品を発売し、過去5年間に発売した製品からの売上が23%増加した。訴訟問題の解決も進み、PFAS製造からの完全撤退を2025年末に完了している。