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イスラム金融AIバンクMal、中東アフリカ最大のシード2.3億ドル調達

アブダビ拠点のフィンテックMalが20日、2億3000万ドルのシード資金調達を完了し、中東・アフリカ地域で過去最大のシード調達となった。同社は「世界初のAIネイティブなイスラム金融デジタル銀行」を標榜し、世界20億人のムスリムと銀行サービスにアクセスできない層をターゲットとしている。
Malはイスラム金融の倫理原則とAIインフラを融合させたプラットフォームで、元RevolutとNubankの幹部が経営陣に名を連ねる。7兆ドル規模のイスラム金融市場のギャップを埋めることを目指しており、2026年のローンチに向けてプロダクト開発、ライセンス取得、人材採用を加速する。
投資家は、MENA地域からグローバルフィンテックリーダーが誕生する可能性に強い期待を寄せている。AIを活用した金融サービスと未開拓市場の組み合わせが、次世代フィンテックの成長モデルとして注目されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Tech Startups