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銀価格が史上初100ドル超え、金に続き貴金属に資金流入

銀価格が23日、史上初めて1オンス=100ドルを突破した。金価格が5,000ドルに迫る中、より安価な代替投資先として銀への需要が急増。2025年の年間上昇率は147%に達し、2026年も勢いが継続している。
上昇の背景には、アメリカがレアアースリストに銀を追加したことによる投資需要の増加、精錬能力のボトルネック、そして構造的な市場の供給不足がある。プラチナも過去最高の2,749ドルを記録した。
HSBCは2026年の銀価格レンジを58〜88ドルと予想するが、供給制約が緩和されれば年後半に調整の可能性も指摘。中央銀行の金購入継続とFRBの利下げ期待が、貴金属全体の支援材料となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC、Kitco