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ナイキ、物流センター775人削減へ─自動化加速で

アメリカのスポーツ用品大手ナイキは、テネシー州とミシシッピ州の物流センターで775人の従業員を削減すると発表した。サプライチェーンの効率化と自動化推進の一環として実施される。
同社は2024年2月に1,600人以上、2025年8月には本社を中心に1,000人の人員削減を実施しており、今回で3度目の大規模リストラとなる。エリオット・ヒル最高経営責任者(CEO)の下で進められる経営再建策の一環だが、売上高の回復は依然として鈍い状況が続いている。
モーニングスターのアナリストによると、ナイキの売上トレンドは通常水準を下回っており、過剰な倉庫キャパシティの見直しが急務となっている。2025年5月時点の全従業員数は約77,800人で、今後も効率化に向けた施策が継続される見込みだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC