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インド株式市場、予算発表後に乱高下 投資家は資本支出増を評価
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インド株式市場は2月2日、連邦予算2026発表後の初の本格取引日を迎え、朝方に乱高下した。BSE Sensex指数は一時250ポイント上昇し8万942に、NSE Nifty50も24,863まで回復した。しかし、証券取引税(STT)の引き上げが投機的取引を抑制するとの懸念から、上値は限定的となった。
2月1日(日曜日)に発表された予算では、2026-27年度の資本支出が12.2兆ルピー(約22兆円)と過去最高に設定された。財政赤字目標はGDP比4.3%に抑制され、高速鉄道7路線の建設計画や製造業支援策が盛り込まれた。
市場では「インフラ投資の拡大は長期的にポジティブ」との評価がある一方、先物・オプション取引へのSTT引き上げは個人投資家の過度な投機を抑制する狙いと見られている。インド国債利回りは6.78%まで上昇し、2025年1月以来の高水準となった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Business Standard