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Cisco、通期見通し下振れで時間外7%安 メモリー価格高騰が重荷

ネットワーク機器大手のシスコシステムズは11日引け後に第2四半期(10〜12月期)決算を発表し、売上高は前年同期比10%増の153億ドル、調整後1株利益は0.80ドルとそれぞれ市場予想を上回った。しかし通期の利益見通しが市場予想を下回り、時間外取引で株価は約7%下落した。
通期の調整後1株利益見通しは3.00〜3.08ドルと、市場予想の3.12ドルに届かなかった。売上高見通しも612〜617億ドルと予想の621億ドルを下回った。世界的なメモリー価格の上昇が粗利益率を圧迫しており、四半期の粗利益率は市場予想を下回った。
シスコは近年、AI向けネットワーキングチップの開発を加速させ、エヌビディアやブロードコムとの競争を強化している。しかし、AIデータセンター需要の恩恵を十分に収益に取り込めていないとの見方もあり、投資家は成長ストーリーの持続性を見極めようとしている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Yahoo Finance/CNBC