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Shopify、売上高は28%増も利益未達で13%急落 AI商取引は急成長

カナダのEC大手ショッピファイは11日、第4四半期(10〜12月期)の売上高が前年同期比28%増の36.1億ドルとなり市場予想を上回ったと発表した。しかし調整後1株利益は0.48ドルと予想の0.51ドルに届かず、フリーキャッシュフロー・マージンの見通しも弱含みだったことから株価は13%急落した。
同社はAIを活用した「エージェント型コマース」を推進しており、ChatGPTやPerplexityなどAI検索経由の注文が前年比15倍に増加したと発表。フィンケルスタイン社長は「2026年はAI商取引の本格離陸の年になる」と強調した。20億ドルの自社株買いプログラムも発表されたが、投資家心理の改善には至らなかった。
決算発表前の2日間で株価が10%以上上昇していた反動もあり、利益確定売りが集中した。2025年のブラックフライデー・サイバーマンデー期間の取扱高は前年比27%増の146億ドルに達しており、成長力自体への評価は高いものの、高いバリュエーションが引き続き株価の重荷となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg