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ソフトバンクG、4〜12月期純利益3.1兆円で過去最高——OpenAI評価益が牽引

出典:Bloomberg、日本経済新聞 ・ 2026年2月13日 MBI経済ニュース編集部

ソフトバンクG、4〜12月期純利益3.1兆円で過去最高——OpenAI評価益が牽引

ソフトバンクグループ(SBG)が12日発表した2025年4〜12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比5倍の3兆1726億円となり、同期間として過去最高を記録した。出資先の米OpenAIの評価額上昇に伴う投資利益約2兆8000億円が大幅増益の主因だ。

SBGはOpenAIに累計346億ドル(約5兆円)を出資し、出資比率は約11%に達した。ビジョン・ファンド事業の投資利益は3兆9111億円に拡大し、韓国クーパンや中国の滴滴出行の株価上昇も寄与した。一方、後藤CFOは決算説明会で「ASI(人工超知能)時代のナンバーワン・プラットフォームプロバイダーを目指す」と述べた。

財務面ではNVIDIA株やドイツテレコム株を売却して手元流動性を確保し、LTV(保有株式価値に対する純負債比率)は20.6%と財務規律を維持している。AI投資への攻めの姿勢と財務健全性のバランスが今後の焦点となる。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg、日本経済新聞

キーワード:ソフトバンクグループ、純利益、OpenAI、投資利益、ビジョン・ファンド、AI投資、財務健全性、NVIDIA、株式市場、人工超知能

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