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サンリオ、通期業績予想を再上方修正——営業利益45%増の751億円、株式5分割も発表

サンリオは12日、2026年3月期の連結業績予想を上方修正し、売上高1906億円(前期比31.5%増)、営業利益751億円(同45.0%増)を見込むと発表した。4〜12月期の純利益は前年同期比29.3%増の436億円で、グローバルでの複数キャラクター戦略が引き続き奏功している。
「クロミ」「マイメロディ」などの人気キャラクターが幅広い世代から支持を集め、国内の物販・ライセンス事業が想定以上に拡大した。海外では特に中国市場が牽引し、デジタルツールを活用したキャラクター訴求が功を奏した。期末配当は1株あたり35円(従来31円)に増配する。
あわせて、2026年4月1日を効力発生日とする1株から5株への株式分割を発表した。投資単位を引き下げ、より多くの個人投資家が参加しやすい環境を整える狙いだ。13日の東京市場ではストップ高の買い気配となり、同社の成長期待が一段と高まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:みんかぶ、日本経済新聞