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リヴィアン株急騰20%超、Q4黒字化進展とR2量産で成長加速へ

アメリカの電気自動車(EV)メーカー、リヴィアン・オートモーティブが発表した2025年第4四半期決算は、売上高12億9000万ドル(予想12億6000万ドル)、調整後1株当たり損失0.54ドル(予想0.68ドルの損失)と、いずれも市場予想を上回った。株価は2月13日の取引で20%以上急騰した。
同社は2025年通期で初めてグロス利益(粗利益)の黒字化を達成し、1台当たりの経済性も改善を続けている。2026年の車両出荷見通しは6万2000〜6万7000台で、前年比47〜59%の大幅増を見込む。第2四半期にはより低価格帯のSUV「R2」の生産開始が予定されており、量販市場への本格参入が期待される。
EV市場では依然として競争が激化しているものの、リヴィアンの収益改善ペースと新モデル投入計画は、投資家の間で同社のターンアラウンドへの信頼を高めている。流動性も堅調な水準を維持しており、財務基盤の安定も評価材料となった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Schwab Market Update