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米週間市場概況:S&P500小幅高、CPI好感も半導体株が重し

14日のニューヨーク株式市場は、S&P500が前日比ほぼ横ばいの6836で取引を終えた。1月CPIの予想以上の鈍化を受けて債券市場では利回りが低下し、10年物米国債利回りは約1カ月ぶりの低水準となった。
週間ではダウ工業株30種平均が下落し、5万ドルの大台割れ目前の4万9500で引けた。半導体関連株の下落やアップルの急落(Siri更新遅延報道で5%安)が重しとなった。一方、リビアンやロクなど個別銘柄の好決算が市場を下支えした。
来週は住宅着工件数やFRB議事要旨の公表が予定されており、金利見通しの手がかりを求める展開が続く。FRBは6月まで金利据え置きとの見方が優勢だが、CPI鈍化を受けて年内3回利下げの観測もじわりと広がっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Bloomberg