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エヌビディアQ4決算、売上高681億ドルで市場予想超え──AI投資の継続を裏付け(続報)

アメリカの半導体大手エヌビディアは25日(アメリカ東部時間)、2026年度第4四半期(2025年11月〜2026年1月)の決算を発表した。売上高は前年同期比73%増の681億3000万ドル、調整後1株当たり利益は1.62ドルで、いずれもアナリスト予想(売上高662億ドル、EPS1.53ドル)を上回った。柱のデータセンター部門は売上高623億ドルと前年比75%増を記録し、全体の91%超を占めた。ジェンスン・ファンCEOは、次世代AIプラットフォーム「ヴェラ・ルービン」のサンプル出荷を今週開始したと明かし、年内の本格展開を見通した。2027年度第1四半期の売上高見通しは780億ドル(±2%)と、市場予想の727億ドルを大幅に上回るガイダンスを示した。一方でゲーミング部門はメモリ制約により前四半期比13%減となり、今後も供給制約が続く見込みだ。手元現金は10兆円規模に膨張しており、顧客企業への出資を通じてAI需要を自ら創出する戦略が鮮明になっている。時間外取引で株価は約3.5%上昇したが、その後伸び悩んだ。AI投資の持続性は改めて裏付けられたものの、6万円の壁を前に日本市場では慎重な見方も広がっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Bloomberg