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セールスフォースQ4決算、売上高12%増も通期見通し低調で時間外5%安

出典:CNBC / Salesforce IR ・ 2026年2月26日 MBI経済ニュース編集部

セールスフォースQ4決算、売上高12%増も通期見通し低調で時間外5%安

アメリカのクラウドCRM大手セールスフォースは25日(アメリカ東部時間)、2026年度第4四半期決算を発表した。売上高は前年同期比12%増の112億ドルで2年ぶりの高成長率を記録し、調整後EPSは3.81ドルとアナリスト予想の3.04ドルを25%上回った。AIエージェント基盤「エージェントフォース」の取引件数は四半期で2万2000件を超え、前四半期比50%増と急拡大した。

しかし2027年度の通期売上高見通しは458億〜462億ドル(前年比10〜11%増)にとどまり、市場予想の460億ドルをわずかに下回った。株価は時間外取引で一時5%下落した。マーク・ベニオフCEOは「今の株価は安すぎる」として500億ドルの自社株買い枠を発表。同社はアンソロピックへの出資で8億1100万ドルの投資利益も計上した。

ソフトウエア株全体がAI脅威論で年初来大幅に下落する中、セールスフォース自身は12%成長とAIエージェント事業の急拡大を示したが、投資家の期待は依然として高い水準にある。AI時代のSaaS企業の評価を巡る市場の模索が続いている。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Salesforce IR

キーワード:セールスフォース、Q4決算、売上高増加、AIエージェント、株価下落、自社株買い、SaaS企業、クラウドCRM、通期見通し、投資家の期待

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