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NY株急落、ダウ521ドル安──2月はナスダック3.3%下落で月間マイナス

27日のニューヨーク株式市場は主要3指数が揃って下落した。ダウ工業株30種平均は前日比521ドル安(マイナス1.05%)の4万8977ドルで取引を終え、S&P500は0.43%安の6878、ナスダック総合は0.92%安の2万2668となった。予想を大幅に上回るPPIデータとBlock社の大規模レイオフによるAI破壊リスクの台頭が売り圧力を強めた。
2月の月間パフォーマンスは、ナスダックがマイナス3.3%、S&P500がマイナス0.86%と低迷。ダウは0.17%のわずかなプラスで9カ月連続の上昇記録をかろうじて維持した。テクノロジー、通信サービス、一般消費財の大型セクターが軒並み2〜4%下落し、「マグニフィセント7」銘柄の不調が鮮明となった。
一方、ダウ輸送株平均は5カ月連続上昇で2020年以来最長のストリークを記録するなど、セクターローテーションの動きも顕著だ。プライベートクレジット市場の不安定さも下押し要因として意識されており、年初の楽観ムードは大きく後退している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Yahoo Finance、Motley Fool