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バークシャー・ハサウェイQ4営業利益30%減 バフェット氏CEO最後の四半期

ウォーレン・バフェット氏がCEOを務めた最後の四半期となった2025年10〜12月期の決算で、バークシャー・ハサウェイの営業利益は102億ドルとなり、前年同期の145.3億ドルから約30%減少した。保険引受利益が54%減の15.6億ドル、保険投資収益も25%近く減少の31億ドルと、中核の保険事業の不振が響いた。さらにクラフト・ハインツとオクシデンタル・ペトロリアムへの投資で計44.95億ドルの減損を計上した。
通年の2025年営業利益は444.9億ドルで、前年の474.4億ドルから約6%減少した。一方、手元現金は3733億ドルと高水準を維持しているものの、第3四半期の過去最高3816億ドルからはやや減少した。株式の自社株買いは引き続き見送られた。2026年1月にCEOを引き継いだグレッグ・アベル氏は年次書簡で「財務規律と資本配分の文化を継続する」と表明した。
バフェット氏は引き続き会長職にとどまり、週5日出社を続けている。バークシャーのクラスA株は2025年に10%上昇したが、S&P500の16.4%上昇に劣後した。1965年以降の年率複利リターンは19.7%で、S&P500のほぼ倍の実績を維持している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事: CNBC / CNN / Reuters