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東証4日ぶり反発、日経平均一時600円超高 ── 米株上昇・原油下落一服が支援

前週末まで3日続落していた東京株式市場は17日(火)、4日ぶりに反発した。前取引日のニューヨーク市場がイラン情勢による原油価格の一服を好感して大幅高となったことを受け、日経平均株価は寄り付きから535円超高で始まり、前場終値は262円高の5万4013円となった。中東有事が続くなかでも、NVIDIA株の続伸や市場のリスク選好回復が追い風となった。
前週末3月16日の日経平均は681円安と急落しており、今日の反発はその反動買いが大きい。市場では翌18日に連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控え、買い一巡後は上値が重くなる場面も見られた。外国為替市場ではドル・円が1ドル159円台前半で推移し、円安傾向が輸出関連株を下支えしている。
FOMCの結果を翌日に控えるとともに、中東情勢の一進一退が続いていることから、投資家は慎重姿勢を崩していない。午後に入るとやや上げ幅を縮小する場面もあった。市場関係者は「原油が100ドルを割り込んで安定するかどうかが、次の上昇トレンド回復を見極めるポイント」と指摘している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:沖縄タイムス、日本経済新聞