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日経平均3日続伸・取引時間中の最高値更新 ソフトバンクG株急伸が牽引、時価総額30兆円台回復

4月22日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前場は前日比304円39銭(0.51%)高の5万9653円56銭で引けた。取引時間中に5万9688円まで上昇し、4月16日に付けた取引時間中の最高値(5万9518円)を上回った。
牽引役はソフトバンクグループ(SBG)。一時前日比10.5%高となる急伸を見せ、時価総額は30兆円台を回復した。日経平均への寄与度は1銘柄だけで約385円分の押し上げ効果となり、アドバンテストなど半導体関連株も買われた。トランプ大統領によるイランとの停戦延長表明も投資家心理を支えた。
一方、TOPIX(東証株価指数)は続落し、前引けは22.75ポイント(0.60%)安の3747.63。プライム市場の値上がり銘柄数は263にとどまり、値下がりは1270と逆行高の様相となった。JPモルガンは日経平均の2026年末予想を7万円に引き上げており、AI成長の加速を織り込む動きが鮮明になっている。