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AMD第1四半期決算、データセンター売上57%増の58億ドルで時間外株価+15%

AMDは5月5日、2026年第1四半期決算を発表しました。売上高は前年同期比38%増の103億ドル、データセンター部門の売上が前年同期36.7億ドルから58億ドルへ57%急増しました。EPS(非GAAPベース)は1.37ドルで市場予想1.29ドルを上回り、決算発表後の時間外取引で株価は約15%上昇しました。CNBCが5月5日に報じました。
AMD第2四半期の売上見通しは中央値112億ドル(±3億ドル)で、市場予想105〜108億ドルを上回りました。前年同期比約46%増、前四半期比9%増の水準です。AMD最高経営責任者のリサ・スー氏は「データセンターが今や売上と利益成長の主たる牽引役だ」とコメントしました。EPYCサーバー向けCPUとInstinct GPUの両方で需要が堅調に推移し、推論と「エージェントAI」の拡大が高性能チップ需要を押し上げているとの説明です。
AMDの株価は過去1年で3倍以上に上昇し、2026年に入ってからも66%の上昇率となっています。リサ・スー氏は「来年のデータセンターAI売上で数百億ドル規模に到達する自信が強まっており、今後数年間にわたり80%超の長期成長目標を上回る見通しだ」と発言しました。Nvidiaに対抗するGPU市場での挑戦者としての地位を確立しつつあり、AI半導体超サイクルの継続性を裏付ける決算となりました。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC