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SoftBank株16%超急騰、2020年以来最大の1日上昇率でNikkei牽引

2026年5月7日東京市場でSoftBank Group株が一時16.5%急騰し、2020年以来最大の1営業日上昇率を記録した。日経平均62,000円台到達の最大の牽引役となり、株価は前日比16%超高の6,424円で取引された。同日のArm Holdings第4四半期決算ビートと、アメリカ市場でのAdvanced Micro Devices株18.6%上昇・Super Micro Computer株24.5%急騰が引き金となった。
半導体関連株では、チップテスト装置大手のAdvantestが7.8%、半導体製造装置のTokyo Electronが9.2%、チップソリューションのRenesas Electronicsが13.8%それぞれ上昇した。Ortus Advisorsの日本株戦略責任者、アンドリュー・ジャクソン氏は「SoftBankは事実上、上場OpenAIプロキシ兼Armプロキシだ」と指摘した。SoftBankはArm Holdingsの約88%を保有しており、Armの好調がSoftBank株を直接押し上げる構図だ。
The Futurum Groupの半導体・インフラ責任者、ロルフ・バルク氏は「データセンター向けCPU需要が、AIインフラ構築の最大ボトルネックになっている」と発言し、Armアーキテクチャの優位性を強調した。OpenAIの巨額計算資源契約の最大支援者でもあるSoftBankにとって、AIインフラ需要の爆発は事業価値そのものの拡大を意味している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC