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DoorDash株12%急騰、第1四半期売上40億ドル超・GOV37%増で予想上回る

アメリカ食品配達大手のDoorDashは2026年第1四半期決算で、調整後1株利益42セント(市場予想36セント)、売上40億4,000万ドル(市場予想41億4,000万ドル)を発表した。EPSは予想を大きく上回り、株価は時間外取引で12%急騰した。総注文金額(GOV、Gross Order Value)は前年同期比37%増の316億ドルで、市場予想の315億ドルを上回った。
総注文数は27%増の9億3,300万件で、市場予想の9億5,400万件をやや下回ったが、収益成長率33%と粗利益率51.9%(予想51.6%)が高く評価された。第2四半期GOV見通しは324億〜334億ドルで、市場予想の324億3,000万ドルを上回るレンジを提示した。EBITDA見通しは7億7,000万〜8億7,000万ドルで、中央値は予想の8億3,000万ドルをわずかに下回った。
DoorDashは過去1年間で、レストラン予約プラットフォームのSevenRoomsとイギリス配達大手Deliverooを大型買収し、AI機能とグローバル展開に巨額投資を行っている。「これらの取り組みにより、より効率的に投資し、より効果的に運営し、より高い成長を実現できる」と同社はプレスリリースで強調した。Uber Eatsとの競争激化局面で、AI機能と国際展開の組み合わせが投資家の評価を勝ち取った形だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC