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デル株が39%急騰、人工知能データセンター投資で2018年上場来最速の売上成長

アメリカのコンピューター大手デル・テクノロジーズの株価が約39%急騰した。人工知能データセンターの構築投資が需要をけん引し、2018年の再上場以来で最速の売上成長を記録したためだ。サーバー事業の急拡大が業績を押し上げ、投資家の強気の見方を裏づけた。
デル・テクノロジーズの好業績は、人工知能インフラ向けの設備投資が世界的に拡大していることを改めて示した。エヌビディアやAMDの先端半導体を搭載した人工知能サーバーへの需要が急増し、データセンター運営企業が大規模な投資を続けている。同社のインフラ・ソリューション・グループは、サーバーとストレージの販売が大幅に伸びた。
一方で、パソコン製造事業はメモリ半導体の価格上昇という逆風に直面している。企業が人工知能データセンターの構築にリソースを振り向けるなか、メモリの調達コストが上昇している。それでもデル・テクノロジーズは、ヒューレット・パッカードや中国のレノボといった競合よりもコスト上昇への対応で優位に立っているとされる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC