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SoftBank株13%急落、OpenAI新規上場2027年延期報道で東京市場揺れる

出典:Bloomberg ・ 2026年6月26日 MBI経済ニュース編集部

SoftBank株13%急落、OpenAI新規上場2027年延期報道で東京市場揺れる

SoftBankグループの株価が26日朝の東京市場で一時13%急落し、3ヶ月超ぶりの日中下落率を記録した。投資先であるOpenAIが新規株式公開(IPO)を来年へ延期する可能性が報じられ、巨額投資の回収時期が後ろ倒しになるとの懸念が広がった。株価は一時6246円まで下げた。

報道によると、OpenAIの助言者は技術株のボラティリティの高まりを理由に、2026年中の上場ではなく2027年まで待ち、最大1兆ドルの評価額を狙う選択肢を経営陣に提示した。同社の直近の未公開時評価額は7300億〜8520億ドルとされ、6月8日に米証券取引委員会へ機密扱いの上場申請書を提出していた。

SoftBankのOpenAIへの累計投資額は10月時点で約650億ドルに達する見込みで、上場期待が同社株を最高値圏へ押し上げ、時価総額が一時トヨタ自動車を上回る要因となっていた。会長の孫正義氏は2日前の株主総会で人工知能をバブルと呼ぶことは「侮辱だ」と述べていたが、今回の延期報道は短期的な収益化シナリオの反転となった。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg

キーワード:SoftBank、株価急落、OpenAI、新規上場延期、東京市場、IPO、投資先、評価額、株主総会、人工知能

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