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良品計画株が上場来高値、通期利益予想を再上方修正

無印良品を展開する良品計画の株価が13日の東京市場で急伸し、上場来高値を更新した。10日に発表した2026年8月期通期業績予想の再上方修正が好感された。
会社側は、第3四半期までの海外事業の想定を上回る好調と収益性の改善を理由に、通期の営業収益を9070億円、営業利益を980億円、純利益を670億円へそれぞれ引き上げた。純利益は従来予想比で8%超の上方修正となる。年間配当は1株32円の計画を維持し、株主還元の安定を優先する姿勢を示した。
3〜5月期までの9カ月累計の純利益は前年同期比34%増だった。海外出店の拡大に加え、円安による海外収益の押し上げが追い風となっており、今期は過去最高益の更新を見込む。中東情勢の事業への影響は限定的としている。