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Netflixの4月から6月期決算は増収増益も見通し失望で株価7%超下落
Netflixが16日発表した4月から6月期決算は、売上高が前年同期比13%増の125億6000万ドル、純利益が9%増の34億ドルでした。1株利益は80セントと市場予想をわずかに上回った一方、売上高は予想に届かず、7月から9月期の増収率見通しも約12%と市場予想を下回りました。株価は時間外取引で7%超下落し、69ドル台と一段安となりました。
会社側は2026年通期の売上高見通しを510億ドルから514億ドルに絞り込み、広告収入は前年比2倍の約30億ドルに達するとの計画を維持しました。会員の視聴時間は上半期に970億時間を超え、ライブイベントが会員獲得のけん引役になっていると説明しています。これまで半年ごとに公表してきた視聴データは、2027年から年1回の公表に切り替える方針です。
また今年は約300作品で生成人工知能を活用したと明らかにし、検索機能にも人工知能による自然言語検索を導入すると発表しました。2月にWarner Bros. Discoveryの買収提案から撤退して以降、成長持続力への投資家の視線は厳しさを増しています。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:AP