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日経平均が続伸、一時1300円超高 半導体主導で6万7000円台回復

22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比1.75%高の6万7388円70銭で取引を終えた。前場には上げ幅が一時1300円を超え、6万7500円台まで買われる場面もあった。TOPIXも1.19%高の4062.66で引けた。前日のアメリカ市場でフィラデルフィア半導体指数が5.2%急伸したことを受け、半導体関連株に買いが集中した。
個別では三井金属が12.02%高、太陽誘電が10.39%高、キオクシアホールディングスが10.38%高と値上がり率上位に並んだ。一方、メルカリが5.54%安、オリエンタルランドが4.94%安、リクルートホールディングスが4.88%安と下落した。円安の進行も輸出関連株の支援材料となった。
市場の関心は今週予定されるAlphabet、Tesla、Intelなど人工知能関連大手の決算に移っている。LSEGによると、S&P500構成銘柄のうち半導体・関連セクターの4-6月期利益は前年同期比133%増が見込まれており、決算内容が相場の一段高の材料になるかが焦点となる。韓国の総合株価指数も半導体主導で急伸しており、アジア全体で買い戻しの流れが強まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters