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Alphabet、クラウド82%増収も設備投資拡大を嫌気 株価は時間外で下落

Googleの親会社Alphabetが発表した4〜6月期決算は、売上高が前年同期比24%増の1198億ドルと市場予想を上回った。クラウド部門のGoogle Cloudは82%増の248億ドルと急成長し、受注残は5140億ドルに達した。検索広告収入も17%増の633億ドルと堅調だった。
一方で人工知能インフラへの投資は一段と膨らんだ。4〜6月期の設備投資は前年同期の2倍となる449億ドルに達し、通年の設備投資計画は従来の1800億〜1900億ドルから1950億〜2050億ドルへ再び引き上げられた。この結果、フリーキャッシュフローは上場以来初めてマイナスに転落した。純利益にはAnthropicやSpaceXへの出資に伴う評価益が含まれ、大幅に押し上げられた。
ピチャイ最高経営責任者は「長期的な構造変化のごく初期段階にある」と強気の姿勢を示したが、投資回収への懸念から株価は時間外取引で2%超下落した。来週にはMicrosoft、Meta、Amazonの決算が控える。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC