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Tesla、4〜6月期は利益が予想未達 投資急増で2年ぶりキャッシュフロー赤字

Teslaが発表した4〜6月期決算は、売上高が前年同期比26%増の282億4000万ドルと市場予想を上回った一方、調整後1株利益は0.33ドルと予想の0.51ドルを大きく下回った。納車台数は25%増の48万126台と四半期として過去最高を記録したが、値下げ競争と規制クレジット収入の減少が利益を圧迫した。
設備投資は前年同期比142%増の57億9000万ドルに急増し、フリーキャッシュフローは10億9000万ドルの赤字と2年余りぶりのマイナスに転落した。最高財務責任者のバイバブ・タネジャは通年の設備投資が250億ドルを超えると確認し、人工知能インフラ、ロボタクシー、ヒト型ロボットのオプティマス増産に資金を投じる方針を示した。
完全自動運転ソフトの有効契約数は56%増の148万件に拡大した。マスク最高経営責任者はロボタクシーについて「安全性を優先して拡大ペースを抑える」と述べた。株価は時間外取引で3%前後下落した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC