ニュースマーケット・相場観
日経平均が2%超下落、Alphabet株急落で人工知能投資への懸念再燃
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24日の東京株式市場で日経平均株価は一時2.7%安の6万4600円台まで下落した。前日のアメリカ市場でGoogle親会社Alphabetの株価が、人工知能関連投資の拡大計画とキャッシュフロー悪化を受けて7%急落し、人工知能インフラ投資の持続性への懸念が再燃したことが東京市場に波及した。
半導体関連株が売られ、アドバンテストは6.3%安、東京エレクトロンは5.4%安。ソフトバンクグループは7.4%安、キオクシアも4.4%下落した。日経平均は7月に入って7%超下落しており、韓国の総合株価指数やアメリカのフィラデルフィア半導体株指数との連動性が高まっている。
一方で内需関連銘柄には資金が向かい、JR東海やJR東日本が上昇した。市場では、国内企業の決算発表が本格化するなかで、業績見通し次第で相場の流れが変わる可能性があるとの声も出ている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters